皆さんこんにちは! 歯科医師の川井です
本格的な冬の到来を感じる寒い日が続いてますが皆さま如何お過ごしでしょうか?
私は昨年の12月末に新横浜で開かれていた「エンドサロン講演会」という勉強会に院長と参加してまいりました

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虫歯などで大きく歯がなくなってしまった歯を残すための最後の手段が根の治療です
この治療は非常に細かく細心の注意を要する治療であります。そうした中で山下スマイル歯科では患者様の歯を一本でも多く残せるように、最新のマイクロスコープ、ニッケルチタンファイル、最先端CT、ラバーダムを取り揃え、日々切磋琢磨しております。

この講演会では世界の最先端の根の治療方法についてトピックス毎に解説、講義をしていただきました!
講師の方は寺内吉継先生。この方は世界中でセミナーを開催されてらっしゃる根の治療のスペシャリストなのです。
今回講演を受けたたことにより、根の治療の奥深さを改めて知り、書籍には載っていない最新の知識を得ることができ、大変充実したセミナーでした!日々進化し続ける歯科医療において勉強はとても重要です。

そうした環境や機会を与えて下さる院長には本当に感謝ですこうした学びを通じて、皆さまにより良い診療を提供できればと思っております!

 

皆さま、こんにちは!受付の名倉です
2020年が始まりましたね!今年は、何といってもオリンピックイヤー!
日本各地で競技が行われるので今からワクワクします

さて、当院のブログをチェックしてくださっている方はすでにご存知かと思いますが...
私は昨年片沼さん、小川さん、定光さんと一緒に北欧研修に参加させていただきました!
山下スマイル歯科で働いていなければ出来ない経験であり、とても有り難く思います。

フィンランドとスウェーデンでそれぞれ歯科医院の見学をいくつかさせていただきましたが、ヘルシンキの一般歯科では男性の衛生士さんがお話を聞かせてくださいました

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日本では男性の歯科衛生士さんはほとんど見かけないかと思いますが、担当してくださったヨーナスさんの衛生士学校ではクラスに2、3人男性がいたそうです

そしてフィンランドではプライバシー保護を徹底しているため、個室以外の歯科医院は聞いたことがないと仰っていました。
見学させていただいた歯科は5部屋個室がありましたが、全て同じ作りになっていて、引き出しの中も全て同じだそうです。
部屋を衛生的に保つため飾りは何も置かないそうで、とてもスッキリとした清潔なお部屋でしたエンジェル

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在庫室も綺麗に整理整頓されていて、驚いたのは全ての歯科用品にそれぞれQRコードがあり、それを入り口のiPadにかざすだけで発注ができるというシステムです!

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金額の管理もできたり、機械の修理が何度目かといったことも記録されているそうです
スウェーデンの歯科でも同じように在庫の管理がされており、非常に羨ましかったです。

待合室などもシンプルでしたが、北欧デザインを感じとても素敵な空間でした

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山下スマイル歯科の院内も北欧をイメージしています。
少しでも皆様にフィンランドやスウェーデンを感じていだけたら嬉しいです

予防歯科に特化した山下スマイル歯科に勤めている限り、予防大国である北欧を訪れ実際に肌で感じてみたいという思いを叶えてくださった院長と、快く送り出してくださったスタッフのみんなには感謝の気持ちでいっぱいです。
山下スマイル歯科を選んで通ってくださっている患者さんに今回の経験を還元していけるよう、学んだことをしっかりと落とし込んで知識としていきます。
本年もどうぞよろしくお願い致します

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11/10~11/17の一週間、スウェーデン・フィンランドへ念願の海外研修に行かせていただきました
今まで海外研修というと歯科医師と歯科衛生士のみが参加していたので、正直羨ましく感じていました。
しかし今回参加したメンバーは歯科衛生士1名、受付・スマイルコーディネーター3名を参加させてくださいました。
この研修でたくさんのことを学ばせていただきましたがすべてを紹介するのは難しいので絞ってお伝えしたいと思います

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まず研修に参加するにあたり、院長へはもちろん、4名ものスタッフが欠けたにもかかわらず通常通りの診療をサポートしてくれたスタッフへ感謝したいと思います。
そして研修を終えて学んだことをどう生かしていくかというのが今後の私の課題です。

今回の研修ではたくさんの歯科医院を見学させて頂きましたがその中で印象に残ったのは、スウェーデンのTenstaにある歯科医院です。
Tenstaはストックホルムで移民がいちばん多い町で、人口の70%以上が移民だそうです。
そんな地域にある歯科医院を訪れて衝撃を受けたのは、乳歯にも関わらず ↓ このような虫歯で歯科を訪れる子供がたくさんいること。

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日本では目にしないくらい、歯の状態が悪く驚きましたが、移民の多い町では紛争地域から逃げてきた子供たちもたくさんいます。
よく見ると腕が無かったり足が無かったりと、歯を磨くことより自分の命を守る方が大事な環境だったのです。
日本は島国であり紛争もなく、そんなことを考えたこともありませんでした。
自分が普通だと思ってきたことは、違う環境で生きてきた人たちや他の国にとっては普通ではないことに気付かされました。

実はデンマークからスウェーデンに入る国境近くで私たちの乗ったバスが警察に止められ、パスポートを見せるように言われました。
幸い全員のチェックはなく、添乗員さんや旅行会社の方が対応してくださったのですが、さすがに言葉も通じない迷彩服を着た警察官が2人もバスに乗り込んできたときは緊迫した空気が流れました。
まるで映画のワンシーンのようでもありました。
それだけでも怖かったのに実際に紛争地域に住む人たちは歯磨きどころではないなと痛感したと同時に、こうして海外の事情を知ることにより、自分がいかに幸せであることを忘れ、今の環境が当たり前になっていることに気付きました。
その気付きや経験を活かして、スマイルコーディネーターの仕事であるコンサルティングでも、患者様の背景を理解すること、コミュニケーションの大切さを意識していこうと思った今回の経験でした

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新年明けましておめでとうございます
予防歯科とハイクオリティ歯科で美しい歯を大切にする 山下スマイル歯科 院長 山下圭造です、今年もよろしくお願いいたします

今回は2019年を振り返ってみたいと思います。
まず、一番大きなイベントは11月の山下スマイル歯科メンバー4名の北欧2か国研修(フィンランド・スウェーデン)でした。
今まで山下スマイル歯科では歯科医師・歯科衛生士が北欧を中心とした海外の研修を受講しました、今回の北欧研修では初めて受付・スマイルコーディネーターが参加して多くのことを学ぶことができました。

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日本の歯科医院において、受付・歯科助手の海外研修参加という例はほとんどなく、私も今まで考えてはいませんでした。
しかし、長年山下スマイル歯科の受付として活躍中の名倉さんの
「山下スマイル歯科に勤務している以上、予防歯科先進国の現場を見てみたい」
という一言で本格的に研修参加の検討をスタートしました。 
さらにスタッフ4名が北欧研修を受けることで、さらに予防歯科を追求する歯科医院づくりしてまいります。
その成果・感想は参加した4名がそれぞれブログに投稿しています、ぜひご覧ください

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また、2019年9月に2台目のマイクロスコープを導入することができました。
当院では歯内治療で、必ずラバーダムというゴムのマスクを用い唾液などが入らない清潔な状態で治療します。
さらに、マイクロスコープを用いて拡大した状態で行う精密治療を行うことが大変増え、スタンダードになりつつあります。
2台目のマイクロスコープの当院のハイクオリティー・精密な治療に早速活躍しています。

2020年も山下スマイル歯科全員で、さらに予防歯科・ハイクオリティー歯科を追及いたします
本年もよろしくお願いいたします
皆さまこんにちは!スマイルコーディネーターの定光です
11月10日~17日の一週間で北欧予防研修に行ってまいりました

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今回はフィンランドとスウェーデンの2ヵ国で最先端の予防歯科を学びました
私自身、初めての北欧を訪れ予防歯科ももちろんですが街並みや食べ物、それぞれの国としての仕組み、文化などにも触れとても新鮮で学びの多い日々を過ごしました。

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沢山の学びの中でも私の心に残っているのが
スウェーデンで訪問歯科事業をされている「オーラルケア社」への訪問です。
私は北欧を訪れるまで日本より税金も高いので、高齢になると設備も充実した施設などで過ごすことが北欧では一般的と思っていました。
しかしそれは少し前のことだそうです。
スウェーデンでも高齢化が進み、施設が足りなくなってきて自宅にてご家族と一緒に過ごされる方も今では増えてきています。

なので日本と同様、訪問歯科診療がとても大切な役割を担っているそうです
高齢になっても自分らしく楽しく生活するために改めて歯がしっかりと残っていること、そして定期的にプロが口腔内をチェックすることで変化が分かり病気の早期発見にも繋がる。
山下スマイル歯科でも今年訪問をスタートしたので、日本と北欧の違いや共通している部分を知ることができとても参考になりました。

オーラルケア社のダイアナ先生と晩ごはんの際に沢山お話をしまし
日本での訪問の流れや、当院は自転車を利用して訪問に行っている話をすると、とても興味をもってくださり日本に帰国後もメールのやり取りをする程仲良くなりました
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スウェーデンの学びを活かして今後も患者様にハイクオリティー歯科をご提供していきます。
そして北欧ではFIKA(フィーカ)というおやつタイムが10時と15時にあります。
オーラルケア社へ訪問した際にも豪華なフルーツやお菓子を用意して下さりました

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とっても美味しくいただきました~
こうした時間を取ることも働いている人たちがより働きやすい環境にする為だそうです。
素晴らしい学びの機会を与えてくださり、院長を始め山下スマイル歯科のメンバー、そしていつも当院へ通って下さる皆様に感謝いたします。

皆さん、こんにちは!歯科衛生士の片沼です
暖かい日や寒い日があったりと体調を崩しやすい気候ですが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、私はというと、、、ついに!!!
11/10-17とフィンランド、スウェーデンに海外研修へ行って参りましたー

実は飛行機が苦手でなかなか踏み出せなかったのですが、名倉さん、小川さん、定光さんと心強い当院のメンバーも一緒に参加して下さいました
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フィンランドでは、ヘルシンキ・メトロポリア大学にて、フィンランドの歯科事情や エルゴフィンガーという器具の活用方法について学ばせて頂きまし

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このフィンランドで開発されたエルゴフィンガー、これは通常お口に溜まったお水を吸う器具がより使いやすく、患者さんに負担を少なくできるというもので、なんと開発された歯科衛生士のマリアンヌ先生直々にテクニックを教えて頂きました

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患者さんの為、そしてそれを使用する術者の為になるよう開発されたその情熱を伺うことができ感激でした!

またスウェーデンでは医院見学もさせて頂き、それぞれ国の制度などは違えど歯周治療における重要なポイント、目指している方向に間違いがないと確信しました
ほかにもデンタルショー、 マルメ大学での最新の講義ともう濃厚すぎる海外研修でしたー

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この学ばせていたただいたことを、日々の診療へ還元して参ります

皆さん、こんにちは歯科衛生士の井澤紀代子です
今年は思いがけずたくさんの天災がありましたが皆さんは大丈夫でしたでしょうか?

山下スマイル歯科では、毎年恒例の大感謝講演会を催し今回で11回目になりました

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この会は私たちスタッフが順番にテーマを決め発表し情報の共有と外部講師の先生を招いて講演して頂き山下スマイル歯科として更なるハイクオリティなステージへステップアップをしていこうとするものです。
以前山下スマイル歯科に勤務していたスタッフ、日ごろお世話なっている業者の方、山下スマイル歯科に興味を持ってくれている歯科関係者の方などをご招待し、毎年にぎやかに開催しています。(懇親会も盛り上がります(笑))

今回私は司会進行を務めさせて頂きました
本当に簡単ではありますが、スタッフと講師の先生方々の発表のダイジェスト版を皆さんにお伝えします!

歯科衛生士 片沼 由美子
テーマ「ホープレスから希望を見だす」
以前に歯科で辛い経験をされ歯科医院の来院が遠のいてしまった、忙しかったなどの理由で、歯周病がとても進行しお口と歯に大きな悩みを抱えた患者さんと信頼関係を築き二人三脚で歯周治療に取り組み、お口だけでなく全身的にも改善が見られ患者さんが将来にご希望をお持ちいただけるようになった症例を発表してくれました。

片沼さんの誠実に患者さんと向き合い、日々知識とスキルを学び探究する姿勢に刺激を受けました。

スマイルコーディネーター 中島 沙季  
テーマ「パレートの法則」
当院には膨大なマニュアルがあります。それを「パレートの法則」2:8の法則とも呼ばれる(本質は全体の2割にある)に基づき2割のベストなものをに凝縮することにより医院全体の効率とクオリティを劇的に改善してくれました。素晴らしいの一言でした!

講師 下川床 里美先生
テーマ「愛と感謝を込めて」

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人の意識は「顕在意識」と「潜在意識」からなっており「顕在意識」とは目に見える・自覚できる普段の意識、意志決定や分析、仕事の悩み、人間関係、痛みなど全体5~10%を占めるのに対し、「潜在意識」とは自覚はないが現実を作っている意識の事で人格、価値観、習慣、体験したこと、思考パターン、幼少期(6歳)までにインプットされた情報、トラウマ、コンプレックスなど全体の90~95%を占める。

多くを占める顕在意識を変えるには自分の潜在意識に働きかけることだそうです!!!
さらにその方法は自分に宣言!言葉を通じて!自己暗示をかける!
この3つ!
早速私も潜在意識に毎日暗示をかけ顕在意識に働きかけています。
何かって?それは秘密です~

院長 山下 圭造
テーマ「CTを用いた長期経過」
当院では昨年三次元の断層撮影が可能なCTレントゲンを導入しました。
このCTレントゲンを用いた長期症例発表を示してくれました。
長い間、悩まれていた状態の悪い歯をマイクロスコープを用い歯内療法(根の治療)をし、その後CT撮影をすることで治療した歯の経過が早期に分かり次の段階に進めるかどうかの見極めができるという内容の症例でした。
CTレントゲンが導入され、さらに院長の治療のクオリティの高さを実感し感動しました。

講師 井上 和先生
テーマ「限界感染管理」と「Tooth Wear:NCCL」
「限界感染管理」では医院としてとても重要な「滅菌」についてのお話でした。
患者さん、私たち医療従事者の健康をしっかり守れるように「愛情」「思いやり」「誠意」を持ち、実務にかかわる事が一番重要なことである。と再認識できました。

「Tooth Wear:NCCL」
Tooth Wear とは虫歯以外の原因で歯が溶かされたり、削れたりすることをいいます。
Tooth Wearの中で歯頸部(歯と歯肉の堺)付近が削れてしまった事を(非う蝕性歯頸部欠損)NCCLと言います。
  
虫歯以外で歯が溶かされる?削られる?と想像がつかないと思いますが、歯ブラシでゴシゴシ磨いて歯がしみる知覚過敏を、これも Tooth Wear :NCCL の一つです。
その他にも上の歯と下の歯が接触する部分が削れる咬耗や、果物やお酢、ジュースなど酸度の高い食べ物や飲み物などで歯が溶かされる酸蝕症も含まれます。

たくさんの症例を惜しげなく見せて頂き Tooth Wear:NCCLについて教えて頂きました。
和先生からの貴重な学びをしっかり吸収し臨床に繋げていきたいと思います。

以上大変簡単なご報告となりました!

これからも年ごとにさらに大感謝講演会が盛り上がっていくことと思います
  院長をはじめスタッフ一同  「予防歯科とハイクオリティ歯科で美しい歯と健康を大切に」をミッションに「笑顔・感謝・健康・情熱」を合言葉に邁進していきます。
これからもどうぞよろしくお願い致します
こんにちは!スマイルコーデネーターの定光です
2019年の4月より「わが家のげんきをそだてる 笑顔」という雑誌で院長の連載が始まり、あっという間に4回目を迎えました
こちら雑誌は健康についての分かりやすい記事が多く、各種健康保険組合の加入者やそのご家族の方に親しまれ読まれています。
 
「知っておきたい大人の歯」というテーマのもと歯の豆知識や予防の大切さをお伝えしております。 
 
8月号では
飲み物に含まれる「糖分」について。

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10月号ではTCH(Tooth Contacting Habit)についてです。

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限られた紙面の中で、大切な内容を盛り込む工夫をしていますので皆様にもご覧いただけると幸いです。
今後も山下スマイル歯科ではわかりやすい予防歯科とハイクオリティー歯科を皆様に提供してまいります